残暑お見舞い申し上げます。 講座参加者にいろいろな変化が起きているようです。 要は「我思う、故に我あり」だったということです。 ご存知のように「デカルト」の言葉ですが、初めてこの言葉に出会ったときは、 「なんだそれ。当たり前じゃん」としか思えませんでしたが、 伊達男の会で学んで、「自分が思わなけれ... 続きをみる
仙台伊達男の会の新着ブログ記事
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九州の多くの被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。 今月も、伊達男の会が開講しました! 学んだ方が家庭や職場で実践され、もの凄い結果がでています。 確実に結果が出せるところが、やはり男ですね。 男と女の思考の違いについて、 講座の内容をちよっと抜粋して紹介します。... 続きをみる
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今年は、7年に一度、寅と申の年に行われる諏訪大社御柱祭が開催される年。 諏訪大社における最大の行事なのだそう。正式名は「式年造営御柱大祭」。 山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し社殿... 続きをみる
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「お父さん、お母さん、これってどういうこと???」 質問される親になるということが大事! 子供が意見を求めたり、質問したりという時は、本当に聞きたい事を質問してきます。 それ以外のことは、自分で調べたり、友達と話したりで解決します。 これはお父さんに聞かないと・・・・と言われる位の何か、専門性を持... 続きをみる
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参加者・S氏の感想 講座に出る前は、どんな先生なんだろうと緊張しておりましたが、実際に講座にでてみるとリラックスして聞くことができますし、こちらからも気軽に発言できるので安心しました。最初は、別サイトの葉巻を持ったラカンの写真から、ハードボイルドな北方謙三氏をイメージしておりましたが。。。 講座を... 続きをみる
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「仙台伊達男の会」で学んだことです。2つあります。 1、「問題があったら解決策を見つけようとするのが当たり前」と思う夫たちは、 妻の「問題があっても解決策など望んでいない」ということが理解できません。 だから、いくら頑張っても、妻との会話は不毛に終わるのです。 2、比べることと、競うことを良しとす... 続きをみる
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1月16日に今年初めての男の講座を開講いたしました。 男は開拓精神を持つこと、それには冒険心が必要、冒険心を生み出す根本は好奇心。 しかし不安が高い人は冒険ができない、ではなぜ不安になるのか?不安のメカニズムから不安への対処能力の上げ方等、真剣に学びました。 次回は2月13日です。ボイスレコーダー... 続きをみる