仙台伊達男の会

仙台伊達男の会は真の男の道を究める会です。
毎月第二土曜日に男の講座を開催しています。
内容や感想等を綴っております。

我思う、故に我あり!

残暑お見舞い申し上げます。


講座参加者にいろいろな変化が起きているようです。



要は「我思う、故に我あり」だったということです。


ご存知のように「デカルト」の言葉ですが、初めてこの言葉に出会ったときは、


「なんだそれ。当たり前じゃん」としか思えませんでしたが、


伊達男の会で学んで、「自分が思わなければ、自分は存在しない」


「自分の人生を生きていない」「他人(両親も含む)の人生を歩いている」


と気づきました。



自分の思いが、この世を創造しているのだということに、


やっと気づいたのです。


面白くないことに意識を向ければ、面白くないことが起き、


楽しいことに意識を向ければ、楽しいことがこの世に現出してくるのです。


驚きです。目からうろこです。


「我思う、故に我あり」がこんなに深い言葉だったとは・・・。



人生が劇的に変わる「伊達男の会」。


大勢の皆さんの参加をお待ちしています。


自分の人生を、自分で創造していきましょう!!



                        会長 堀江 敏幸


次回  9月10日 第二土曜日

仙台伊達男の会・男の講座!4月講座より!


九州の多くの被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
 
  今月も、伊達男の会が開講しました!
  学んだ方が家庭や職場で実践され、もの凄い結果がでています。
  確実に結果が出せるところが、やはり男ですね。
  男と女の思考の違いについて、
  講座の内容をちよっと抜粋して紹介します。
 
以下抜粋~ 
夫婦はまず、男と女の違いを認識しないとうまくいきません。
夫が地球人だとすると、妻は宇宙人、何を言っているかというと、
それぐらいに脳の構造が違います。
脳の構造が違うということは、考え方、ロジックが全く違います。
 ロジックとは何かというと、男は数学的・物理的に考えます。
例えば、食でいえば、食材→栄養素→そして最後は料理という、
一連の概念の繋がりで話しは完結します。
 ところが、女性は、食べ物の話しをしているといきなり洋服の話しに
なって、そこから旅の話しになりと、話しの行き付く先はなく、
永遠に続きます。
では、何でしゃべっているのかというと感情です。
例えば、楽しいという感情だけで、気になった連続性において、
なんの繋がりもないけど語ります。
この違いをお分かりいただけますか?
みなさんが家庭の中で、お話ししている奥さんたちは、
実は宇宙人だったのです(笑)
だから話しがあうはずがありません。
男は結論を最初に語り、女性は心の連綿たる情緒の中で語るのです。
腹が立ったとか、気持ち良かったとか、気味悪かったとか、
つまらなかったとか、その感情の連なりで話すだけというのが
会話の基本なのです。いわば、論理対感情です。
相容れるはずがないです、だから、夫婦で会話がうまくいく
ということはそもそもありえないのです。
それを知っていないと男は、もう家に帰りたくなくなるんです。
このことを踏まえないと会話がうまくいきません。
この差異を知らない限り、歩み寄りはないのです。
だからどちらかが理解して接近するしかありません。
                      以上 抜粋


仙台伊達男の会・男の講座
次回は月14日第二土曜日です。ボイスレコーダーでの受講もできますので男力を上げたい方は是非一度参加してみて下さい。
  
開催日時 月14日(土)AM9:30~11:30     
※毎月第二土曜日開講です。
     *試しに一度だけ受けて見たい方もOK
     場所  仙台市泉区中央市民センター
   参加費用  15,000円/一講座


協賛 セラピールーム・グリーンテラス http://green-terrace84.com/ 担当 享本
      仙台市泉区 
   やすらぎ.lab          http://a-seisinken.xsrv.jp/  担当 進道
      仙台市太白区
   セラピールーム燦燦       http://sun-sun.net/new/   担当 塔堂
      利府町


男の講座!5月のお知らせ!

 今年は、7年に一度、寅との年に行われる諏訪大社御柱祭が開催される年。
諏訪大社における最大の行事なのだそう。正式名は「式年造営御柱大祭」。
山中から御柱として樅(もみ)の大木を16本(上社本宮・前宮、下社秋宮・春宮各4本)切り出し、長野県諏訪地方の各地区の氏子の分担で4箇所の各宮まで曳行し社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭。
 そのお祭りで御柱の山出しの見せ場、「木落とし」があります。男衆が御柱の上にまたがったり、乗り手を助けたりしながら、その急斜面を滑り落ちるという豪壮な場面です。
 その御柱の先頭に座る人は、「端・鼻」が語源と思われる「華乗り」と呼ばれ、観衆の注目の的となります。
ある番組にでていた男性が、
「恐怖に打ち勝つ男の義、それが華乗りだ。」というコメントをしていました。
時には怪我人が出たり、命を落とす方もいたり、命がけの祭りなんですね。
 仲間との信頼関係がとても大切な事だといいます。


仙台伊達男の会・男の講座
次回は月14日第二土曜日です。ボイスレコーダーでの受講もできますので男力を上げたい方は是非一度参加してみて下さい。
  
開催日時 月14日(土)AM9:30~11:30     
※毎月第二土曜日開講です。
     *試しに一度だけ受けて見たい方もOK
     場所  仙台市泉区中央市民センター
   参加費用  15,000円/一講座


協賛 セラピールーム・グリーンテラス http://green-terrace84.com/ 担当 享本
      仙台市泉区 
   やすらぎ.lab          http://a-seisinken.xsrv.jp/  担当 進道
      仙台市太白区
   セラピールーム燦燦       http://sun-sun.net/new/   担当 塔堂
      利府町